TOP > BAR RNP 日記 > ヲタ道……其の弐
一目あったその日から
恋の花咲くこともある
……時代錯誤のさやまです。
皆さ〜ん、
恋
してますかぁ〜♪
僕ですか……
そんなあ・な・た・に
恋 してます。
はい……
一段と今日は気持ち悪いですwww
こないだ書いた″北斗の拳″
山のブドウのワンシーンをほんの少〜し紹介しましたが、
北斗LOVEな方々からしたら全然判ってないと叱られそうで恐い……
が……
そんな事は華麗にスルーな方向でw
ちなみに 北斗の拳知らない人の為に一言付け加えるならば、
山のブドウは主人公ではありません
矢で貫かれて壮絶な最後を迎えるんですから、主人公なら少々話がややこしくなるし
主人公は64代北斗神拳継承者
ケンシロウ
1990年代の話なんです
登場人物としては
初期、同じく北斗神拳を学び、打倒ケンシロウ的な感じの人物が
ジャギとラオウ
ジャギはかなり弱いのですが、ラオウは
前半戦でタイマンはっていれば、確実にケンシロウより強かったはずです。
もう一人北斗神拳継承者争いをしていたのですが、ケンシロウの伝承者としての資格を認め、 後々ケンシロウに力を貸していた
トキ
この人も かなり強かったのですが、ケンシロウを助ける為に核爆弾の″死の灰″を浴びて病に侵されてしまうんです。
後 北斗神拳のライバル的存在にあった南斗聖拳
ケンシロウはこの南斗との様々な戦いにより拳を磨き、強くなっていって ラオウを倒すまでに成長していくんです。
その南斗の中にもケンシロウの味方になる人がいて、
その一人がフドウさんなんですよ
で、もう一人紹介したいのが
この人も南斗でありながらケンシロウの味方で
実質 命の恩人でもある
南斗白鷺拳(ナントハクロケン)の使い手
″仁星の男″
シュウ
この人、めちゃめちゃ良い人なんですよねぇ〜♪
ケンシロウがまだ 幼い頃、対外試合、交流戦的なもので
南斗の使い手と 10人組手をしたんです
ただ 負けは即、死 なんですよ
でも幼いとはいえ そこは主人公ケンシロウ、9人目まではなんとか勝ち その姿をはたから見ていたシュウが 最後の相手として名乗りをあげるんです
が、
見た目 10才前後のケンシロウにくらべ、その時のシュウ
二十越えてそうwww
それまでに対戦した9人の相手も結構な相手だったのですが シュウは別格の強さで
さすがのケンシロウも圧倒的な力の差で負けるんですよ
死!!!!!
ある人物はケンシロウを殺せと言うのですが、
ケンシロウの幼い目の中に未来を感じ、殺さないんですよ
しかも
殺さない代償として 自分で両目を自ら潰してしまう熱い男なんです!!
糸売