TOP > BAR RNP 日記 > 槇原敬之は……
友人A:『俺な、実はゲイやねん』
……突然のカミングアウトである
僕:『あ・あ・あぁ、そ、そうやったんや……』
中々言葉になりません
(※小田和正さんの「言葉にできない」を勝手に頭の中で何度もリフレインして下さい)
友人A:『隠しててすまんかったな、やっぱりお前にはどうしても知ってて欲しかったから』
僕:『(はっまさか、こいつ…俺の事……)お、おぉ、ちょっとびっくりしたけど大丈夫やで、まぁ、ほんとの事言ってくれて嬉しかったわ』
友人A:『そう言ってもらえると嬉しいし、なんかスッキリした言って良かった』
僕:『(むむむっ、やはりくるのか、、、あの言葉が……)お、おぉ、もっと早く言ってくれても良かったのに、俺ら親友やんけ』
友人A:『まぁな、でも仲いぃからっていっても、俺らからしたら勇気いるんやで』
僕:『(きたきたきたー、俺にあれを言う気やな、まぁ友人として、受け止めたらなあかんな)勇気って、なんやみずくさいやんけ、』
友人A:『ありがとう、なんや心が軽くなった気がするわ』
僕:『(くるな、次……)そっか、それなら良かった、、、で』
友人A:『で』
僕:『なんかあるんやろ、他に言う事が!』
友人A:『えっ……』
僕:『「えっ!」ちゃうやんwだから言わすなよな、俺がはずなるやんけ』
友人A:『だから何がやねん』
僕:『だからぁ〜♪、俺の事が……あれ、「好き」やって言いたかったんやろwwwwもぅなんやねんwwwwwwww』
友人A:『はぁ』
僕:『……はぁって…、だからぁ好きなんやんな、俺の事が』
友人A:『いや……』
僕:『へっ』 友人A:『なんでお前の事なんか好きになんねんな、わらかすなよW』
僕:『……』
雨は降りませんが、心の涙は大洪水
男でも駄目なさやまです。
しかし雨降りませんね、
水が無いのは困るので、降るべき時には ちゃんと降って欲しいものです。
さて6月も前半戦が終わろうとし、ここの日記を担当し初めて はや1ヶ月以上が過ぎました。
誰も来てくれません……
てか 店長すら読んでくれてません……
だからあえて言わせて頂きます
店長の阿呆ぅ〜♪
スッキリです
さて、
読んでくださってる方々は、 超〜地味にですが増えては来てます。
それについては、大変有り難く思っていますし、
素直に喜んでいます やっぱりお店の日記なだけに、見てくださる方が増えるのは嬉しいし、
やる気にも繋がりますね そのやる気をお店にもぶつけていきたいと思います。
でなんですが、
そろそろイベントらしきものをと提案したいのですが、中々良い案は浮かばないものです。
まだ先の7月7日は七夕イベントで
多分チープにコスプレイベントか、なんかで終わるはずです、
そんなん何処の店でもやるやろうし、もう少し捻りが欲しい所です。
残念ながら、
僕にもそんな名案は浮かびません、
人の事言えた立場ではないですが、そこはスルーで
誰か名案がありましたら、オーナー 店長 スタッフ
誰にでも持ち込んでみて下さい
もし採用された方がでれば
なんと
お礼に
僕からの厚い接吻を……
わかります
この日記の後の
恐ろしいくらいの閲覧数の激減ぶりが
笑